ローヤルゼリーはインフルエンザにも効果がある?

インフルエンザを予防するために実践していることはありますか?
うがい、手洗い、マスクをつける、インフルエンザワクチン接種、湿度、栄養など、インフルエンザ予防法はたくさんあります。

しかし、インフルエンザ予防を行ったからといって必ずしも、インフルエンザを予防できるわけではありません。いくつかの予防法を組み合わせて行うことで、より確実にインフルエンザを予防することができます。

インフルエンザ予防法としてご紹介したいものがあります。
それがローヤルゼリーです。
ローヤルゼリーはミツバチが花粉などを材料にして体内で合成した分泌物で、健康食品やコスメなど幅広い商品に配合されています。
ローヤルゼリーにはビタミン、ミネラル、アミノ酸、特有成分など様々な成分がバランスよく含まれています。

ローヤルゼリーに含まれている免疫力アップが期待できる成分が、デセン酸とパントテン酸です。
デセン酸は免疫力に関わる自律神経の健康維持に役立つ成分です。
パントテン酸はウイルスや細菌に対する抗体を助ける作用があります。

全身の免疫機能の約70%が腸に棲んでいますが、ローヤルゼリーにはビタミンやミネラルなどバランスよく含まれているので、継続的に摂ることで腸内環境が改善します。
つまり、ローヤルゼリーを摂って腸内環境を改善することで、免疫力を高めることができるのです。

このようにローヤルゼリーには免疫力を高める成分が含まれているので、感染力が強いインフルエンザも強力に予防することができます。

ハチミツ産品の製造販売で知られている山田養蜂場が、ある研究報告を発表して話題になりました。酵素分解ローヤルゼリーを継続的に飲用することで、免疫力が高まる結果を科学的に確認したというものです。

酵素分解ローヤルゼリーとは、ローヤルゼリーに含まれている多くのタンパク質を小さなペプチドに分解したもので、体内で吸収されやすいというメリットがあるローヤルゼリーのことです。

山田養蜂場では唾液に含まれる免疫物質であるIgAの分泌について、IgAが比較的低めの被験者十名に、一日あたり生換算7200mgの酵素分解ローヤルゼリーを四週間飲用させてその増減を測定。
その結果、唾液中のIgAが飲用四週間で優位に増加していることがわかったのです。これにより、酵素分解ローヤルゼリーを継続的に服用することで、ウイルスなどの感染に対する粘膜のバリアが強化されて、インフルエンザや風邪の感染予防に役立つ可能性を確認したというのです。

ただし、ローヤルゼリーは薬ではないので、摂取したからといって絶対にインフルエンザを予防できるわけではありません。
また、すでにインフルエンザにかかってしまった場合には、速やかに病院に行くことをオススメします。

実際にローヤルゼリーを飲んでインフルエンザや風邪を予防しているという方もいらっしゃるので、興味のある方はうがいや手洗いと併せてローヤルゼリーを使用してみてくださいね。

© 2018 ローヤルゼリーについて知っておきたいこと