ローヤルゼリーを摂取しない方がいい場合は?

ローヤルゼリーは働きバチが食べた花粉を体内で分解・合成した乳白色の分泌物で、酸味と独特の風味が特徴です。
ローヤルゼリーにはビタミン、ミネラル、必須アミノ酸など約四十種類以上の栄養をバランスよく含んでいます。

ローヤルゼリーは免疫力向上、更年期障害の症状を改善、コレステロール値低下、肝機能を高める効果などがあります。またアンチエイジング効果や美髪&美肌効果もあるので、美しくなりたい女性にも人気です。

様々な健康&美容効果が期待できるローヤルゼリーですが、ローヤルゼリーを摂取しない方がいい場合があります。
それは、アレルギーをお持ちの方、喘息の方、血液凝固阻止剤を服用中の方、妊娠・授乳中の方です。
なぜローヤルゼリーを摂取しない方が良いのかそれぞれ詳しくみていきましょう。

まずはアレルギーをお持ちの方です。
アレルギーの中でも特に食品アレルギー、蜂アレルギー、喘息をお持ちの方は注意が必要です。
ローヤルゼリーには、アレルギー症状を引き起こしやすいタンパク質がたくさん含まれています。ですから、食品アレルギーや喘息の方は、かゆみや咳や発疹などのアレルギー症状が起きやすくなるのです。

ローヤルゼリーはハチの分泌物なので、一度でもハチに刺されたことのある方はアナフィラキシーショックを起こす危険性があります。重症の場合は呼吸困難や意識障害、命の関わる症状を引き起こしてしまいます。
ですから、蜂アレルギーの方は必ず摂取を避けてください。

血液凝固阻止剤のワルファリンとローヤルゼリーを併用すると、ローヤルゼリーがワルファリンの働きを強めて血が止まらないなどの副作用が現れてしまいます。
ワルファリン以外でも、薬の種類によっては副作用が現れる場合があるので、薬を服用中の方は医師や薬剤師に相談するようにしましょう。

最後は妊娠・授乳中の方です。
妊娠中や授乳中は体がいつもとは違う状態です。ホルモンバランスが乱れていたり、つわりなどの影響で、摂取した食品の影響をダイレクトに受けやすくなります。
ローヤルゼリーを妊娠・授乳中に摂ったからといって必ず副作用が起こるわけではありませんが、赤ちゃんの健康にも関わることなのでこの期間の摂取は避けてください。

ご紹介したようにローヤルゼリーを摂取しないほうが良い方は、体調が良い時であっても摂取しないようにしましょう。
また、アレルギーがなく薬の服用をしていない方でも、体質的にローヤルゼリーが合わないという方が稀にいらっしゃいます。
ローヤルゼリーを摂取して体調不良を起こしたときには摂取を中止し、病院を受診するようにしてくださいね。

[出典]
ローヤルゼリーを摂取してはいけない人はいるの?
http://www.conyerscherryblossom.com/sextusyusitehaikenai.html
ローヤルゼリーは誰でも食べていいの?
http://www.asktaco.com/4.html

© 2018 ローヤルゼリーについて知っておきたいこと